BIOSTAR GK3

BIOSTAR GK3

ゲーミングキーボード BIOSTAR GK3

過日、BIOSTAR B350GTNについてのレビューを公開したのだが、その際にBIOSTARの総代理店である株式会社aiuto(アユート)のHPでキャンペーンが開催されていることを知り、キャンペーンへの登録を済ませていた。後日、一通のメールにてゲーミングキーボードが当選した通知が届いたので、本日のレビューを行いたいと思います。

 開封

それでは、外箱から見ていこう。

さて、パッケージには BIOSTAR のロゴと マザーボードと同じ RACING ブランドの商品としてラインナップしていることがわかるが、GK3の文字が特に目立つ。配列としては一般的な英語104キーボードであると思われる(管理人は日本語キーボードしか所有していないので細かな点はよくわかっていないのでご容赦いただきたい)

パッケージからわかることは、OUTEMU BLUEスイッチ使用、キースイッチの取り外し、アンチゴースト、防水仕様ということだ。

世間一般的に言われるプチプチと呼ばれるエア緩衝剤で包み、さらに緩衝剤で固定しているようだ。

内容物としては、キーボード本体、イルミネーションモード等が記載されたマニュアル(英語)、キートップを交換するための工具、キースイッチを交換するための工具、キースイッチの予備4個が入っている。

イルミネーションの初期点灯状態はこんな感じで、本体はアルミで裏面には、ズレ防止用の滑り止めが付いている。

マニュアルを見る限り、イルミネーションの点灯モードにはFPS用、cross fire用、RTS用、MOBA用、Simulators用、Sports用、MOBA 2用とカスタム2種(ユーザー設定できる)があるようだ。

ちなみに、価格市場想定価格が$45で2016年11月23日に発表はされているが、販売店舗や価格情報等は見つけることができなかった。日本国内ではまだ販売していないのかもしれない。また、管理人はゲーミングキーボードが必要なゲームをしないので、宝の持ち腐れになってしまうかもしれない。)※この記事は、GK3で入力しました。